SIWA KOUZO bob medium
柿渋
税込価格 ¥92,400.
デザイナー柴田文江さんインタビュー
「このバッグのデザインのこだわりについて」
about SIWA KOUZO
日本では1500年以上の歴史を持つ手漉き和紙、楮和紙。クワ科の植物である楮(こうぞ)の樹皮を原料とするこの和紙は、繊維が非常に長く、丈夫で長持ちするのが特徴です。
「SIWA KOUZO」では、日本国内の楮和紙の産地の中からで、島根県石州市と新潟県小国の2つの産地と取り組み、その場所で作られた楮と、その場所に暮らす人の手作業で漉かれた和紙を使用しています。
楮は成長が早く、持続可能な農法で栽培されるため、森林伐採の必要がありません。また、化学薬品や人工的な添加物をほとんど使用しない農法で生産されており、大量生産の紙と比べてエネルギー消費が少ないのも特徴です。
こうして育てられた楮から繊維を取り出し、職人が1枚1枚丁寧に漉き上げた和紙に、「柿渋」や「ベンガラ」を用いることで、色彩の美しさと強度を高めました。それぞれが異なる表情を持ち、使うほどに風合いが増していく特別なアイテムです。経年変化も楽しみながら、長くご愛用いただけます。
柿渋の楮和紙
楮二層紙を柿渋で染め上げました。日光に晒すことで変色していくので経年変化もお楽しみいただけます。柿渋は耐久性を高め、防水・防虫・防腐・消臭効果を与えるなど昔から様々な用途で使用されてきました。
「小国和紙生産組合」の今井宏明さんと今井千尋さんが手漉きした和紙を使用。自家栽培した原料の楮を使用し、1枚1枚手作業で漉いた楮和紙に、100%柿タンニンの自然由来成分から作られた無臭柿渋を使い、手塗りで柿渋加工しています。(原料の一部は中国産楮も使用)
雪国の新潟県長岡市小国町で300年以上の歴史をもつ「小国和紙」旧小国村山野田集落などで生産されてきた小国和紙は、行き来が困難になるほどの豪雪地帯であるこの地域の冬季間の原料加工作業として、古くから各家庭内で一連の作業が行われ、家族の絆によって守られてきました。江戸時代には水田のない山間地の年貢として物納され、昭和初期には一冬に2,200万枚の紙が小さな集落から生産されていました。平成16年の中越地震により、小国和紙を受け継いできた人たちの多くも小国町を離れてしまいましたが、「小国和紙生産組合」は今もなお、この地域で伝統的な和紙漉きを続けています。
楮二層紙を柿渋で染め上げました。日光に晒すことで変色していくので経年変化もお楽しみいただけます。柿渋は耐久性を高め、防水・防虫・防腐・消臭効果を与えるなど昔から様々な用途で使用されてきました。
「小国和紙生産組合」の今井宏明さんと今井千尋さんが手漉きした和紙を使用。自家栽培した原料の楮を使用し、1枚1枚手作業で漉いた楮和紙に、100%柿タンニンの自然由来成分から作られた無臭柿渋を使い、手塗りで柿渋加工しています。(原料の一部は中国産楮も使用)
雪国の新潟県長岡市小国町で300年以上の歴史をもつ「小国和紙」旧小国村山野田集落などで生産されてきた小国和紙は、行き来が困難になるほどの豪雪地帯であるこの地域の冬季間の原料加工作業として、古くから各家庭内で一連の作業が行われ、家族の絆によって守られてきました。江戸時代には水田のない山間地の年貢として物納され、昭和初期には一冬に2,200万枚の紙が小さな集落から生産されていました。平成16年の中越地震により、小国和紙を受け継いできた人たちの多くも小国町を離れてしまいましたが、「小国和紙生産組合」は今もなお、この地域で伝統的な和紙漉きを続けています。
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ハンドバッグ
トートバッグ(ミディアム&ラージ)
トートバッグ ファスナー付き(ミディアム&ラージ)